Hipstamatic : 遊び心のあるiPhoneカメラアプリ

 このカメラアプリはおそらくiPhoneのカメラアプリに興味を持っている人であれば、大抵持っているのではないかというくらいユーザー数も多いと思われますが、FlickrのHipstamaticグループも現時点で1000人になろうとしています。
 私自身も今では、ほぼ毎日使っているカメラアプリの一つですが、最初はバリエーションが多くて迷うことも多く、アプリが登場した時にはそのおもしろさがよく分からずに紹介まで至りませんでしたが、今はどっぷりです(笑)
サポートサイトは下記になります。
● Hipstamatic iPhone App – Digital Photography Never Looked So Analog
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Hipstamatic – Hipstamatic, LLC

 このアプリが他のカメラアプリと違うところとしては、レンズ、フィルム、フラッシュを変えることでいろんな種類の写真が撮れることと、アプリ内課金があり、アプリを購入した時点では、レンズとフィルムが3種類、フラッシュが1種類となっています。このアプリの中にあるHipstaMartで、3種類のPAKを購入することでレンズ・フィルム・フラッシュが増えるようになっています。全部購入するとレンズは6種類、フィルムは6種類、フラッシュは5種類になります。この組み合わせでいろいろなバリエーションの写真が撮れます。撮影するときの画面ですが、これは常に横向きになっていて、丸い黄色いボタンがシャッターで、左下のアイコンが撮った写真の画面表示、右下のアイコンが、各パーツの切り替え画面になります。ファインダーの下にある黄色いボタンはスライドさせるとフラッシュがONになります。フラッシュが入る音もちゃんとするところが凝っています。

 こちらは表向きの画面。ここでレンズのところをスライドさせるとレンズのパーツを変えることができます。レンズの下にあるアイコンは、フィルム・フラッシュ・レンズそれぞれの切り替え・HipstaMart・元の画面(ファインダーのある画面)に戻ることができます。 なお、アプリを起動時にこの画面を表示するのか、すぐ撮影できる前のファインダーのある画面にするのかは設定から指定できます。
パーツを切り替える時にどんなパーツだったか知りたい場合はパーツをタップする事で情報画面に切り替わります。

 フィルムの場合は、左右ではなく上下にスライドさせて切り替えます。出来上がる写真の縁が変わってるところが一番分かりやすいと思います。

 フラッシュはレンズ同様左右のスライドで選択します。こちらもフラッシュをタップすることで情報が表示できます。

 ファインダーのある方の画面で左下にあるアイコンをタップすると今までHipstamaticで撮った写真が表示できます。写真をタップすると裏返しになり、そのときに使用したレンズ・フィルム・フラッシュが表示されます。

 パーツの設定以外にも設定するところはあり、こちらはiPhoneの設定からアプリケーションの設定ができます。Shootingの項目にあるStartup withはアプリを起動したときにすぐ撮影できる画面(Camera Back)か、パーツを変える画面(Camera Front)かどちらかを選択できます。Viewfinder Modeは、最初の時にかなり苦労したのが、ファインダーから覗いたままの写真が撮れないこと(そこがトイカメラらしいのですが)これは以前のままのClassicと新しくファインダーの通りに写せるPrecision Framingが入りました。これでかなり自分としてはきちんと撮れるようになったかなといった感じです。出来上がる写真は正方形になります。最後のHigh Quality Printsはオンにすると解像度が1050×1050になります。オフの場合は525×525です。注意書きとしてHigh Quality Printsは出来上がるまで時間がかかりますと書かれています。

 しかし実際にこれだけのパーツがあって、どういう組み合わせしたらどういう写真が撮れるのかというのを自分で記憶しておくのも難しいところです。
 私がよく見ているiPhoneography.comに一覧表がありますのでこちらで確認するのも良いかと思います。こちらはフィルム・レンズ・フラッシュの全てのパターンを表にしてくれています。実際にこの画像をダウンロードすると22MBほどあります。
● Hipstamatic comparison guide, courtesy of DJ?Paine – iPhoneography.com

 フラッシュまでは必要なくて、もっとサイズが小さいものをという場合には、こちらがシンプルです。
● hipstamatic overview on Flickr – Photo Sharing!

 個人的にどっぷりハマって以来、早く次のパーツ出ないかなと思っています。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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