Hydra – Amazing Photography : 最大32Mピクセルで写真が撮れるiPhone / iPadカメラアプリ。暗いところも綺麗に!ズームも綺麗に!さらにHDRムービー撮影機能も搭載!

Hydra - Amazing Photography iPhone/iPadの公開されているカメラの性能を超えるアプリというのは新しいiPhoneが出るタイミングでかならずと言っていいほど出てきます。今回のアプリも8Mピクセルを超える32Mピクセル(6528×4896)というサイズで写真を撮る事が可能になっています。ただ、それだけではなく、最大60フレームまでをマージすることにより、より多くの光を取り込んで撮影するので、ノイズも少なく綺麗な写真がズームでも撮れます。さらにHDRでムービー撮影も可能と私にとっては大好物なアプリとなっています。
 但し動作条件としては、iOS 8.1以上のiPhoneで、iPhone 5、iPhone 6 および iPhone 6 Plus に最適化されているということですが、iPhone 5/5sだと機能が限定されるかもしれません。今回はiPhone 6で実際に撮影しています。iPhone 6だと写真と動画を切り替えて撮影してみたりしましたが落ちることはなく操作にもたつきもなく撮影できました。

サポートサイトは下記になります。
Hydra for iOS?8 – Amazing Photography ? About
App Storeでは写真/ビデオカテゴリーにあります。iPhone、iPad の両方に対応しています。
Hydra – Amazing Photography – Creaceed SPRL

Hydraは、32メガピクセルの高解像度画像までで、 8メガピクセルのセンサーの限界を超えた。これは、 iPhoneとiPadのカメラのハードウェアの最新の進化だけでなく、最新のカメラのAPIとiOS 8のGPUレンダリング技術を使用しています。


Hydra - Amazing Photography アプリを起動すると、カメラや写真アルバム、位置情報を許可するメッセージが表示されるので、許可するとカメラが起動するようになっています。

 アプリを起動すると分かりますが、iPhoneの標準カメラに操作性が似ています。HDRモード、Video-HDRモード、Lo-lightモード、Zoomモード、Hi-res モードを横にスライドさせて切り替えることができます。
 シャッターボタンの左にあるアイコンをタップするとそれぞれのモードの設定(例えば解像度の切替やHDRの強さなど)が可能になっています。

Hydra - Amazing Photography モードの切替を行うとカメラが変わるような感じで1秒以内ですが、一瞬暗くなります。
 撮影時の画面では、上にグリッド表示と、縦横の固定(デバイスを横にしても縦写真が撮れたり)するアイコンがあり、タップして色が変わるとその機能が有効になります。フォーカスは画面をタップするとそこにフォーカスが移動します。露出の指定はありません。
 なおシャッターボタンはVideo-HDRモードのときは押してスタート、もう一度押してストップsて保存になります。写真を撮る時は、シャッターを押してから最大60フレームの撮影で光を取り込むということで少し時間(数秒)がかかります。なので速写などには向いていませんが、風景撮影などには向いていると思います。手で持っていても結構きれいに撮れます。ここでの作例は全部手持ちです。

Hydra - Amazing Photography Hydra - Amazing Photography

 各モードは以下のようになります。

HDRモード

 HDRモードはその名の通り、HDR撮影ができるモードで3種類指定が可能です。撮影した後に、モノクロ、Medium、Strongの指定が写真を見ながら変更可能になっています。この時の解像度は12Mピクセルで4096×3072で保存されます。

Hydra - Amazing Photography Hydra - Amazing Photography Hydra - Amazing Photography

Video-HDRモード

 HDRビデオ撮影モードは、撮る前にシャッターボタンの左にある設定アイコンで、HDRの強さ(LightとStrong)、解像度(720pと1080p)の指定が可能です。ここではHDRの強さを変えてiPhoneの標準カメラのムービーとの比較動画を作りました。右側がiPhone標準のカメラで撮影した動画です。

Lo-lightモード

 これは暗いところでも撮影時にノイズが少なる撮れるモードでこちらも設定で3M,8M,12Mピクセルを指定して撮影できます。この時には10枚ほどイメージを撮影して写真が出来あがります。下の写真はサンプルからですが、右がLo-lightモードの写真になっています。

Hydra - Amazing Photography

Zoomモード

Hydra - Amazing Photography Zoomモードはその名の通り、ズーム撮影ができるモードで、標準カメラと異なるのは倍率が2倍と4倍のみです。ただ撮る時に撮れる範囲が分かるようになっています。このときは8Mピクセルで撮影できます。実際に撮ってみましたが、ハッキリ違いがわかるほどでした。下の写真は比較のために撮影したもので、上がこのアプリの4倍Zoomモードで撮影した写真で、下が標準カメラのズームで撮影した写真になります。(クリックすると実際の大きさで見ることができます。)

Hydra - Amazing Photography

Hi-res モード

Hydra - Amazing Photography 高解像度で撮影できるこのモードですが、12M、16M、32Mピクセルで撮影が可能で切り替えることができます。手持ちで撮影してみましたが、手持ちでも結構よく撮れます。これで撮影したものを大きくのばしてプリントしてみたい。固定するともっときれいに撮れると思います。
 この手のアプリは技術的なものなので、あまり真似されることがないと思うので、悩むことなく購入して使い始めましたが、動きのある被写体はきちんと撮れないと思うのでそこは注意です。(実際に recommended for static & distant scenery.と書かれています。)
 交通量の多いところで撮影しましたが、動きが激しいと撮影中に中断されメッセージが表示されるようになっています。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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