EyeEm Market : あなたの写真を売る。そして写真を買うサービスがEyeEmから開始。招待を受付中です。

EyeEm Market
 すでにEyeEmのサービスを使用している方にはCEOのFloさんからメールが届いているかもしれません。ドイツに拠点を置く写真共有SNSサービスのEyeEmが世界に向けて新しいサービスを開始します。
 EyeEm Market。あなたが撮った写真を売る。他の人が撮った写真を買う。ことができるサービスです。メールが届いている方はすでにEyeEmに投稿している写真の中からどれを売るかのチョイスができるようになっています。残念ながらまだiPhone / AndroidアプリからEyeEm Marketを使うことはできませんがアプリからは投稿して、PC/Macから売買の手続きができるようになります。

 まだEyeEmを知らない方、存在は知っててもアカウントをもっていない方はいると思います。とても簡単です。Facebookのアカウントが使えます。それが嫌ならメールアドレスとパスワードを入力すればEyeEmにアカウントが作成できます。

EyeEm Market

 どんな写真が投稿されているのか見たい方はEyeEmのサイトに飛んで、画面中央にある「Right here」をクリックしてみましょう。様々なジャンルの写真が、あなたの刺激になるかもしれません。また自分のアイデアを写真にしてチャレンジしてみるのも良いかもしれません。日常の写真+アートな写真、多くのフォトグラファーが参加しています。私の古い友人もほとんど参加しています。マシカクで区切られたものだけが写真ではありません。横長、縦長のパノラマ写真も投稿できます。自由なサイズで表現も自由です。中には写真でお金を得ることができるのかチャレンジしたい人もいるでしょう。日本人も最近よく見かけるようになりました。EyeEmの方々も日本にすでに2回もきてビジネスを行っています。今後も非常に楽しみなサービスです。

EyeEm Market

EyeEm Marketに参加したい方は、画面の上にNEWと書かれたMarketをクリックしてください。
 画面の真ん中に「Request an invite」の文字をクリックしてアカウントを入力します。日本ではまだ写真の売買というのが一般的に行われているとは言い難いところがあり、どちらかというと有名な写真家のポストカードや写真集を買うことが多いかと思います。海外では写真の売買は頻繁です。
EyeEmができたキッカケはCEOである写真家のFloさんがカメラを盗まれたことから始まります。カメラが無くなったFloさんは持っていたスマホで写真を撮り、これでも十分写真としての価値はあると思いました。そこからモバイルフォトグラフィーEYE’EMのサービスを開始。今はいろんなカメラで撮った写真をiPhoneやAndroidを通してアップロードして見せることができるようになっています。

 そしてFlickrやInstagramに無い写真の見せ方がEyeEmにはあります。どうしてもFlickrやInstagramではフォロー/フォロワーというのが一番先に集めないと写真を見てもらえません。EyeEmにもフォロー/フォロワーの仕組みもありますが、なんと言ってもタグが良いです。このタグ自体が写真のアルバムになります。同じタグで投稿した人はその胸椎のタグ=写真アルバムで誰がどんな写真を投稿したのかが分かります。自分のお気に入りの写真アルバムを設定することもできます。写真を通して、より趣味の合う人を見つけるのも簡単です。
 
 日本だと私が思っている事ですが、人の写真を見ていいね!すばらしい!という人はいますが、それにお金を出すとなると途端に黙る人が増えると思います。また有名な写真家の写真は気軽に買うが名前の無い写真は興味があっても買わないということが多いように思います。私がそうでした。写真に良い・悪いはなくて(中には過去にありましたけど)自分が好きか嫌いかで判断してみるとまた違った見方ができます。リビングに飾りたい写真、玄関に飾りたい写真いろんな写真があっても良いと思います。

EyeEm Market

 最後にEyeEm Marketを使えるようになるとメニューが追加されます。EyeEmに投稿した写真がすぐ売買の対象にはなりません。なので友達と一緒に遊んだ時の写真をEyeEmにアップロードはするけども売買はしないというような設定はできます。また顔や建物のような著作権がある場合はきちんと設定することができます。英語ですが、非常に分かりやすく書かれていて写真は選ぶだけです。

 私がEyeEmの人達と会って感じたことは、音楽同様、写真にも国境はなくボーダーレスだということでした。日本の中で小さくまとまるよりももっと広いところに写真をきっかけにして出て行ってくれると紹介して良かったなと思います。良いカメラや、カメラアプリを使ったテクニック云々よりも自分が感じたものを撮りそれを世界の人に見せてみてはいかがでしょう。EyeEmアプリからなら簡単に出来ます。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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