MYNUS iPhone 14 Pro CASEを購入!このさわり心地とデザインで大満足なケースとなりました

 MYNUSのiPhone(Pro用)ケースは、iPhone 11 Proでドハマリして使っていたケースでしたが、その後のiPhone Proシリーズが3レンズになったことで、その後の12 Pro用はカメラ部分がまるまる開いている状態で、物足りなくなったり、13 Pro用は出なくなったりで諦めていましたが、iPhone 14 Pro用のケースについては、レンズ周りも色は黒ながらカバーが追加になり、一目惚れで購入しました。ラバーブラックの色の一体感も良いなと思いながら、今回は白というか、サンドホワイトにしました。

MYNUS | マイナス – iPhone design case –
MYNUS iPhone 14 Pro CASEは、サンドホワイトとラバーブラックの2種類あります。

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MYNUS
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ちなみにiPhone 14(Proではない)ケースの形が好きなんですが、ここはレンズ穴が3つあると変な感じがしますし、仕方ないですね。iPhone 11から12,13 (mini含め),SE用もあります。
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MYNUSのレビューの前に

iPhone 11 Proの際には、あまりに好きすぎて白黒2色買って使っていたのを思い出しました。

 今まで、MagSafe対応リングを使うためMagSafe対応のケースをずっと選んでましたが、MYNUSはMagSafeには対応していません。が、ケースのデザイン>MagSafeとなりました。
※ただ、ワイヤレス充電(Qi充電)には対応しているので、AppleのMagSafe充電器もくっつきはしませんが、置くことで充電は可能でした。

ちなみに、このMYNUS を取り付ける直前のiPhoneのケースの状態が下の画像です。

ケースは、iPhone 14 Pro購入時に最初に購入したケースを使ってました(理由は軽いから)。


そしてレンズプロテクターは、カメラのレンズフィルター等で有名な、ケンコーのものを使用してましたが、MYNUSのケースを付けると干渉するため、諦めて外しました。

そしてMagSafe対応ケースなので、MagSafe対応スマホリングを付けてましたが、これも使うことをやめましたが、MYNUSのケースがサラサラしていないので、意外と持ちやすく、リングを使うことをやめました。

MYNUS iPhone 14 Pro CASE開封

開封時に箱の裏に、リムーバーが付いていました。これはケースが結構きっちりiPhone本体にハマるので、その取り外すためのものなのですが、結構難しいかったですが、優しいおまけです。

リムーバーの裏面は、スエードみたいなもので、本体を傷つけずに外せるようになってます。

ケースの色は真っ白ではなく、サンドホワイトで、まさに砂が入っているような感じの色で私好みの色、もし真っ白だったらラバーブラックの方を選んでいたかもしれません。

このレンズ周りの盛り上がりのカーブはとても良いなと思いました。(一応MagSafe充電器の上に置いた場合、カメラの出っ張りが、MagSafe充電器の厚みよりも薄いので、邪魔することはありません。)

MYNUSの特徴の一つですが、電源スイッチとボリュームスイッチは、最低限わかる程度にしか出っ張りがありません。なので余計にシンプルに見えます。

ケースの中は、本体が傷つかないようにスエードみたいな布が付いています。カメラレンズ周りは、取り外せそうでしたが、壊れるかもと思ったのでそのまま使うことにしました。

MYNUS iPhone 14 Pro CASE装着

 保護ガラスフィルムはNIMASOの アンチグレアフィルムですが、MYNUSケースとは干渉することなく付けることができました。

 iPhone本体に付けるときには、ピッタリサイズなので、取り外しは簡単ではないですが、満足度は高いです。




MagSafeスマホリングは使えなくなりますが、滑りにくいので、気にならないかもしれません(まだ1度も手から滑って落としたことはありません)。実際に付くか試してみましたが、非常に弱く使えなかったです。

デメリットとしては、リリース時期については、もうちょっと早く出てほしかったのと(これ以外のケースに飛びつかずにMYNUS1本で済む)、価格くらいでしょうか。 でも今は満足しています。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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