TimeLapse : プロ用と書かれていながらも固定さえすれば誰でも簡単にタイムラプス動画が撮れるアプリ。

TimeLapse 今回ご紹介するアプリはタイムラプス動画を作ることができるアプリの紹介です。タイムラプス動画というのは、最近コンデジにもその機能が搭載されるようになってきましたが、一定の間隔をあけて撮影した静止画をつなげて、動画のように見せ保存できる機能です。例えば30分そのまま動画を撮ると30分の動画になりますが、途中の間引いて静止画を取っていきそれをつなげることで動画にするので30分の撮影時間に対して録画時間は指定によりますが、数秒?数分などになります。その機能をiPhone / iPadでできるようにしてくれるのが今回のアプリです。
 このアプリの特徴としては、とにかくいろんnタイムラプス撮影用のプリセットが入っているので簡単です。

サポートサイトは下記になります。
TimeLapse – the time lapse iPhone app
App Storeでは写真/ビデオカテゴリーにあります。
TimeLapse – xyster.net

 実際にこのアプリでタイムラプス動画を作成してみました。iPhoneを三脚で固定して30分ほど撮影したものになります。三脚と言っても高価な一眼カメラ用などの三脚ではなくあくまで安価なものを使っています。

TimeLapse メニューはとてもシンプルで、プロ用らしくない感じがして、価格も良い値段がするので、第一印象は高かったなと思いましたが、使っていくうちに値段相応より安いと思いました。それは中身の機能部分を見てから思ったことですが、実によくできています。
 まずとにかくタイムラプス動画を撮りたいという場合には、上から2番目の「TimeLapseムービーを作成」ではなく一番上の「TimeLapseムービーにプリセットを作成」をタップします。
 するとすでに登録されているプリセット一覧が表示された画面になり、ここからプリセットを作ることができますが、すでにプリセットで使そうな、雲や人々、ドライブ、夜間の交通や日の出、日没、花の観察などが準備されています。これをタップすると開始ボタンですぐに開始することができます。

TimeLapse TimeLapse

 そしてその撮影に関しては、フォーカスを合わせたら、あとは開始するボタンをタップすると開始されます。

TimeLapse

 ここで非常にいいなと思ったのが、撮影中の画面の明るさです。開始するとすぐに画面が暗くなります。タップすると点灯して画面が表示されます。これはタイムラプス自体が長時間撮影になるので、バッテリーの使用を抑えるためになっています。

TimeLapse

 
 2番目の「TimeLapseムービーを作成」をタップするとプリセットではなく自分で調整できるようになります。この調整も非常に簡単にできるようになっており、たとえば画面の右下のタイマーのボタンをタップすると録画時間の指定や最終ビデオの長さの指定などもできるようになります。

TimeLapse TimeLapse

TimeLapse また画面左下の設定をタップすると細かな設定ができるようになっています。撮影が開始されると画面が消えるダークモードのON/OFFや作成されるビデオのキャプション(タイトルや製作者)の指定や音楽をiPodから指定することができたります。タイムラプス動画を作成するアプリなのですが、キャプションや音楽を一緒に入れることができます。

TimeLapse TimeLapseムービーライブラリは、このアプリで撮影したTimeLapse動画を管理する画面になり、このアプリが動画を持っており、最初はカメラロールに保存されません。このライブラリからカメラロールへの保存やYouTubeなどにアップロードできるようになっています。

 そして、普通のタイムラプス動画作成アプリだとここまでの機能で終わることが多いのですが、このアプリには動画編集機能が付いています。最初の画面の一番下のTimeLapseエディターをタップするとプロジェクトの作成になります。ここでは1本の動画としてタイムラプス動画を選ぶ以外に写真アルバムに入っている写真を動画の途中に入れたり、音楽を付加したりしてちゃんとした動画を作ることが可能になっています。

TimeLapse

 さらに編集機能では色の調整などもできます。画面右側の上から2番目のアイコンをタップするとメニューが出てきますが、画面の下に調整するためのパラメータが表示され設定できるようになります。

TimeLapse

 さらにすごいのが、このアプリではビデオ保存は4Kで保存が可能です。そして写真だとRAWでの保存が可能になります。負荷はかかると思いますが高画質で撮りたいという方にも便利なアプリとなっています。

 実際にいろんなタイムラプスアプリを試してみましたが、撮るまでの手間や、撮った後の完成度を見ると、このアプリは価格相応以上の出来だと思いました。

 ただタイムラプス動画を定位置で撮る際に必要なものとしてやはりホルダーと三脚は必要で、これはスマホ用などで100円ショップで売ってたりするので1本持っておくと良いと思います。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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