Iris Photo Suite 豊富な編集機能にエフェクト。機能の多さに使用者も多いiPhone写真アプリ。

 今回紹介するアプリは、豊富な編集機能に加え、エフェクトも多く、実際にiPhoneographerの中でも使用する人が多いアプリを紹介します。
 編集機能と言うとトリミングであったり、回転、反転だけというのが多いですが、このアプリではそれらに加え、マスク処理やレイヤー処理など8種類の編集機能が入っています。それに加えエフェクトも72種類も入っているのが特徴です。

サポートサイトは下記になります。
● Iris Photo Suite Home
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
● Iris Photo Suite [iTunes]

 アプリを起動して写真を読み込むと画面上下にメニューが表示されます。アプリを終了してしまうと次に起動した時には再度表示(Restore)するかのメッセージが表示され、Yesを選択すると以前の状態から続けることができるようになっています。
 画面上の4つのメニューボタンは、左からColor Sence、特定の色だけ残すことができます。Adjustments、ノイズ除去やマスク処理、レイヤー処理など8種類の機能が選択でkます。Abcと書かれているボタンは写真にキャプション(文字)を入れることができます。FXと書かれたボタンはエフェクト選択画面になります。
 画面下のボタンは左から、トリミング・微調整レベルの回転、反転や90度ずつの回転・リサイズ、アンドゥ・リドゥ、Facebook,Twitter,Emailでの投稿、写真の読み込み・カメラ起動・保存になります。
 画面下のメニューから見ていきたいと思います。

 画面のトリミングでは、写真に対して枠が表示されます。指で指定しても可能ですが、比率を元にトリミングすることも可能です。またスライダーで傾きの調整ができるようになっており、スライダーの左にあるボタンをタップすると元の傾きに戻すことができます。画面右隅にトリミングした時のサイズが表示されるのが良いと思います。

 画面の回転・反転・リサイズは、回転に関しては90度ずつの回転が可能です。リサイズは数値入力による指定も可能ですが、右の矢印をタップすると定型のサイズにリサイズできるようになっています。

 アンドゥ(取り消し)・リドゥ(やり直し)は複数回の実行も可能になっています。

 画面上のメニューになりますが、最初はColor Sense。色を指定したその色だけ残すようなことが自動でできます。また、下のボタンでSelect ColorからReplace Colorに選択を切り替えると、今度はSelect Colorで選んだ部分の色を変えることができます。

 画面上メニューのAdjustmentsは一番機能が詰まった部分です。Adjustments, Histogram, Highlights, Color Balance, Mask, Layers, Sharpen/Blur, Reduce Noiseと8種類の機能があります。Adjustmentsは明るさ、コントラスト、色合い、セピア、色温度の指定ができるようになっています。Histogramはヒストグラムを表示しながらインプットレベルとアウトプットレベルを調整できますし自動でも可能です。HighlightsはShadowやHightlightのパラメータを調整することができます。Color BalanceはRGBのパラメータを調整することができます。Maskはマスク処理でカラーマスク、から各機能で指定したマスクなども使用できるようになっています。Layersは、単に1枚の写真だけでなく、ベースとしてセットしておくと、他の写真を新規に読み込んだ後にベースのレイヤーと掛け合わせる事も可能になっています。Sharpen/Blurはシャープ、ブラー、モーションブラーの調整が可能になっています。Reduce Noiseはその名の通りノイズ除去です。このAdjustmentsはマスターすると非常に強力な機能になります。


 画面上メニューのAbcと書かれたボタン写真にキャプション(文字)を入れれる機能で、コピーライトなどいれるのにも適していると思います。指定できる項目は、テキスト、フォント、透明度、色、フォントサイズで、テキストを入れる場所は写真上の文字をドラッグすれば移動できます。キャプションに関しては一通りの機能が入っているので不自由を感じません。

 そして画面上メニューのFXと書かれたエフェクトのボタンですが、72種類と豊富なので、画面下に切り替えるメニューも表示されます。サムネイルで表示されるので分かりやすいと思います。

 非常に機能が豊富ながらアプリの安定度も高いところが良いと思います。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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