Moment × iPhone 11 Pro (4):Fisheye 14mmレンズでiPhone 11の超広角と比較

 今回のまとめ買いで新しく買ったレンズの1つであるFisheye 14mmレンズをiPhone 11 Proで使ってみたので紹介します。Fisheye 14mmを買う動機は、iPhoneの超広角だとメインの広角よりも物足りなく感じるところ(メインの広角と望遠でのみ可能なナイトモード)などがあったりするためでした。
 今回は、Momentの記事としては4回目になります。

MomentのFisheye 14mm Lensの特徴

 Momentのサイト(海外)から特徴を紹介します。
Moment – 14mm Fisheye Lens for iPhone, Galaxy, and Pixel Phones

最新のiPhone、Pixel、Samsung、およびOne Plus Phoneで動作します。
新しいMoment Fisheye 14mmレンズは、GoProよりも幅が広く、安価です。レンズの外観は超広角で、視野角は170度で、超広角の携帯電話のレンズで見られる120度よりも30%広い画像を生成します。特に端部が超広角よりもシャープです。これは、両非球面ガラスの追加要素、まったく新しい光学設計、および内蔵のワイドレンズの上にレンズをマウントすることにより、高解像度カメラの上部に25%の光量を追加できるためです。とりわけ、このレンズは、超広角レンズが動作しない夜間モードで動作します。全体として、これは携帯電話で撮影できる最も広くてシャープなレンズです。

 アプリは必須ではありませんが、レンズが切り替え撮影できるアプリは必要になります。このレンズを販売しているMoment Pro Camera Appは以下のアプリになります。


Moment – Pro Camera
カテゴリ: 写真/ビデオ
掲載時の価格: ¥730



MomentのFisheye 14mm Lensの仕様

焦点距離: 14mm相当、170度(対角)6mm以上のFOV画像
最小焦点距離: 0.63 “(15.88mm)、無限遠倍率: 0.517x
絞り: F / 1.7、イメージサークル: iPhone 11の7.1mm(最大7.6mmセンサーをサポート)
ガラス:マルチエレメント、3G / 1A双非球面設計
コーティング:多層、低フレアブロードバンド反射防止。
収差:側方色彩<1.5pm(エッジ) 解像度(軸) - 400+ LP / MM、解像度(エッジ) - 200+ LP / MM

MomentのFisheye 14mm Lens開封


 ※現時点(2020年2月22日現在)ではAmazonで購入するほうが安くなっています。
 付属品は、レンズキャップ(外側のレンズ用)とマイクロファイバーキャリングバッグです。マイクロファイバーキャリングバッグはちょっとしたレンズの汚れを拭くのも便利です。

MomentのFisheye 14mm Lensの性能

 天気が良いこともあり、すごく写りが良い感じがしました。とりあえずは魚眼レンズとわかる撮り方で確認しました。
 端の方のケラレが、安いレンズだと目立つのですが、このレンズの良い所は目立たないところ、しっかり見ると、焦点が合ってないためなのかケラレなのかが区別できません。ただ、iPhone 11 Pro のメインレンズの広角にこの魚眼レンズを着けて、魚眼レンズのフチが写らないのは良かったです。ちなみにこの魚眼レンズを外して撮った写真が下になります。ほぼ全部地面です。

MomentのFisheye 14mm Lensとの組み合わせ比較

 iPhone 11 Proでは広角(メイン)、望遠、超広角の3種類のレンズがあり、このうちMomentのレンズが使えるのは広角側と望遠側のみです。ここにMomentのレンズを着けて、iPhone 11の超広角とも比較したいと思います。

 最初からいきなりですが、iPhone 11 Proの超広角と、iPhone 11 Proの広角にMomentのFisheye 14mm Lensを組み合わせた比較になります。ちなみに色は特にいじっていませんが、使用アプリはMomentのアプリで同じ条件で撮影しています。

次は望遠側に取り付けての比較です。


丸みが嫌いって方には、そもそも向いていませんが、より周りのものを取り込めるのが私は好きです。嫌だったら後からフレームアウトしてもらえますし。

MomentのFisheye 14mm Lensの感想

 いろいろと撮ってみましたが、昔Fisheyeレンズで遊んでいた頃を思い出すような楽しさで、いろんなかたちで撮ってみました(Instagramにはちょくちょくこれを使った写真を出すと思います)。また最近のカメラアプリではマニュアルフォーカスが使える機能がありますが、超広角ではその機能が使えないので、広角に魚眼を付けて使うことで周りは超広角で撮りながら手前のものにフォーカスを合わせることもこんなふうに簡単にできます。

 Wide Lensが次の紹介になりますが、今回のFisheyeレンズなども含めて紹介しようと思ってます。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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