iPhone 12 Pro Max用Momentケースを装着してMomentレンズの撮影テスト

 1週間ほど間が開いてしまいましたが、前回のiPhone 12 Pro Max用のMomentケースが届いたので、その紹介から、今回はMomentのレンズを使ってケースに装着での撮影の確認をしました。


 結果から先に言うと、全く問題なし。途中、ちょっと焦りましたが、私のミスでした。

 Momentのレンズは、ケースもしくは(アダプタ)があって取り付けることができるレンズで、ケースは本体が変わったら買い替えが必要ですが、レンズはそのまま使えます。そして取り付け方法は、マグネットでもなく、ネジで回し込む感じに近いですが、何回も回す形ではなく、半周くらい回す感じで取り付けられるので、比較的レンズを付けて撮るまでが早く済みます(ここが私が気に入っているところ)。

Momentのレンズを付けるときの注意点

 早速、私がレンズを付けたときに焦った点です。よくクリップ式のコンバージョンレンズを付けて写真を撮ろうとすると四隅が暗くなったりすることもあると思いますが、それは元々、スマホとレンズが合ってなかったり(ケース外すと暗くなくなったり)しますが、きちんと付けないと画角内の四隅にレンズが写り込んだりします。

 Momentレンズの初期の頃、そういうのがあって交換してもらったことがありますが、今回もiPhone 12 Pro Maxで起きて、「おいおい、合ってない」と思ったんですが、下の写真のように、少し回転が甘く、ズレてました。

 きちっと真横にレンズの線を合わせると、四隅が暗くなることもなく、はっきりと撮れるようになりました。

いざ、レンズの確認

 今回は4種類のレンズを付けて撮影の確認をしました。ワイドレンズ、フィッシュアイ(魚眼)レンズ(14mm)、テレ(望遠)レンズ、マクロレンズの4種類。それでiPhone 12 Pro Maxのケースは、広角カメラと望遠カメラのところにMomentのレンズを付けることができるようになっています。(超広角は無理)

 アプリはMomentのアプリを使っていますが、カメラが切り替えられるアプリであればなんでも良いかもしれません。Momentのアプリだと、レンズを付けた時に、アプリ側でもレンズを設定すれば細かな調整をしてくれるようです。

Pro Camera by Moment

Pro Camera by Moment
開発元:Moment Inc.
¥860
posted withアプリーチ

 今回は、順番を変更し、マクロレンズから行ってみます。

Macro 10x Lens

 前回紹介した記事はこちらになります。

Moment製品紹介ページ
Moment – Macro Lens for iPhone, Galaxy, and Pixel Camera Phones

被写体はコレです。公園のベンチ。

 のネジです。
 こちらは、iPhoneの広角レンズに10倍マクロレンズを付けたときの画像です。アプリ内からの画像になります。手動でいろいろ操作できます。

 こちらは、iPhoneの望遠レンズに10倍マクロレンズを付けたときに撮った写真です。

 ここまで近くで撮るものはなかなか無いですが、満足です。

Wide 18mm Lens

 去年紹介した記事はこちらになります。

Moment製品紹介ページ
Moment – 18mm Wide Lens for iPhone, Galaxy, and Pixel Phones

 マクロレンズで風景はぼやけるだけなので外し、ここからは普通の風景で、1点中心だけ決めて撮りました。その状態で、レンズを変えていってます。
 これがMomentのレンズなしのiPhone 12 Pro Maxの広角レンズで撮る構図です。

 こちらは、iPhoneの広角レンズにワイド 18mm レンズを付けたときの画像です。

おまけとして、気になるiPhone 12 Pro Maxの超広角だけの構図だと、ほぼ、iPhone 12 Pro Max広角とワイド18mmレンズで同じです。

 あまり、変わらないならワイド18mmレンズ要らないとなりますが、カメラ自体の性能が違うので、私はこちら使うと思います。

 iPhoneの望遠レンズにワイド18mmレンズを付けるとこのようになります。

 iPhoneの望遠レンズ(2.5倍)だけだと、こうなります。広がりが無いのがわかります。

Fisheye 14mm Lens

 前回紹介した記事はこちらになります。

Moment製品紹介ページ
Moment – 14mm Fisheye Lens for iPhone, Galaxy, and Pixel Phones

 Momentワイドレンズでも見せたMomentのレンズなしのiPhone 12 Pro Maxの広角レンズで撮る構図です。

 そして、こちらが、iPhoneの広角レンズにフィッシュアイ 14mm レンズを付けたときの画像です。更に広角で右にある建物まで写り込んでます。気をつけないと自分の足まで入ることもあります。

 iPhoneの望遠レンズにフィッシュアイ 14mm レンズを付けるとこのようになります。iPhoneの広角レンズだけのときに近いですが、若干画角が広がります。

 個人的にiPhoneの望遠レンズに魚眼レンズは使わない気がします。

Tele(望遠) 58mm Lens

 前回紹介した記事はこちらになります。

Moment製品紹介ページ
Moment – Telephoto Lens for iPhone, Pixel, and Galaxy Phones

 最初は、iPhoneの広角レンズにテレ(望遠) 58mm レンズを付けたときの画角です。

 iPhoneの望遠レンズだけだとこのようになります。iPhoneの望遠レンズ(2.5倍)の方が寄れます。これ以上倍率をあげるとデジタルズームなので私はあまり使いません。

 そして、私の期待するiPhoneの望遠レンズ(2.5倍)とテレ(望遠) 58mm レンズの組み合わせ。

 曇り空の寒い中での撮影テストでしたが、早くコロナが終息したら、また遠くに行って撮影したくなりました。

 なかなか以前みたいにAmazon.co.jpでMoment製品が売られなくなりましたが、小物が出ていたので、木目のレンズペンを追加で買ってみました。ただ、よく見るとロゴがmomentと頭の文字が大文字ではないので、Momentのものでは無さそうです。ただ木目のレンズペンは気に入ったので買うことにしました。


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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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