watchOS 8.4で修正された機能を試すためにCIOのハイブリッドワイヤレスバッテリーを再確認しました。

 CIOのハイブリッドワイヤレスバッテリー CIO-MB20W-5000-MASを以前紹介しましたが、watchOSが8.3へアップデートされたタイミングで、Apple Watchへの充電ができなくなるという状態になりました。使えなくなっても、なぜか修理対象外ということで、買って損した製品となりました。ちなみに、このモバイルバッテリーは充電できないということが分かってから、CIOのApple Watch充電器の2種類、Amazon等では販売停止になっています。


 到着まで時間がかかったのもあって、届くのを楽しみにしていましたが、すぐに使えなくなるという悲しい結果でした。ただ、CIOのサイトで修理が開始ということで期待していましたが、なぜかApple Watch Series 3 / Apple Watch Series 7の2機種は充電出来る事を確認したということなので、修理対象外です。ちなみに私のApple Watchは Series 7で、このモバイルバッテリーで一度も充電できたことがありません。ですが、対象外だそうです。もう二度とCIOの製品を買いたいと思いたくなくなくなります。
▶ ハイブリッドワイヤレスバッテリー/チャージャー 修理対応特設ページ – CIO

watchOS 8.4で充電できるようになるか?

今回、watchOS 8.4のアップデートが来て、内容を見ると「一部の充電器が期待通りに機能しないことがある問題」の修正が行われたとのことで、早速、CIOのモバイルバッテリーを使ってみました。
 

 モバイルバッテリーの上にApple Watchを置くだけで充電が始まりますが、開始直後、何度か開始停止を繰り返してましたが、最終的に充電が開始されたので、放置にしてある程度時間が経ってから充電状況を見てみることにしました。

開始は9時10分、残容量64%からスタート。もちろんApple Watchの充電マークが表示されてから放置しました。

10時20分(開始から1時間10分後)、残容量・・・62%って充電してない・・・。減ってるし!ってことで、もう一度、どんな感じで充電しているのか見てみたところ、充電開始してから、充電開始→停止→開始→停止→開始→停止で終わりました。3回くらい充電を始めてましたが、充電していると見せかけてすぐ停止。全然駄目でした。充電マークが表示されたから、開始されたと思って、その場を離れると、実は充電止まってるということが起きるということになります。
CIOがこれで、Apple Watch Series 7は動作確認できているから修理対象外とすると言っていることに、この会社の製品サポートに不安を感じます(もう買うことは無いですけど)。

再確認しただけ時間の無駄でした。
とりあえず、気分悪いので、気を取り直して、ANKERのApple Watch充電器を使ってみます。バッテリー自体は使いたくないけど近くにあったのでCIOのモバイルバッテリーのUSB-C端子に挿して使ってみます。

ちなみに、このCIOのワイアレスバッテリー、iPhoneにワイヤレス充電すると、iPhone設置の反対側が、素手で持てないほど(ANKERやAppleの比じゃない)熱くなってしまうので、非常に怖いです。

watchOSのバージョン関係なく、ANKERは安定


CIOのモバイルバッテリーのウリの一つ、Apple Watchの充電は、全く使い物にならなかったので、認証も取っているANKERのPortable Magnetic Charger for Apple Watchで、Apple Watch Series 7で充電してみます。ちなみにこのANKERの充電器はMFi認証済で、 CIOのモバイルバッテリーで充電できなくなったwatchOS 8.3でもきちんと充電できていたので、安心してます。

CIOのモバイルバッテリーの右側にある円部分は、Apple Watch使えるよと宣伝していた場所です。しかし、ここでは全く充電できなかったので、左側のANKERの方で充電してみました。

10時31分から充電開始で、残容量61%。CIOのモバイルバッテリーでは 1%も増えることはありませんでした。買うんじゃなかった。

 そして、放置してて11時27分に残容量を確認しました。100%で満タンです。ANKERなら安心して使えることが確認できました。

 CIOのモバイルバッテリー買った分、損しましたが、久しぶりに期待を裏切る製品を体験させていただきました。今後、バッテリーを買うとしたら認証済、もしくは実績のあるメーカーのものにしようと思います。
しかし、CIOという会社。売るときはあれもこれもできると宣伝しまくって売っておいて、いざアップデートで機能が使えなくなると、アップデートした場合は、保証対象外となりますと言い、一言もお詫びがないところが、すごいなと思いました。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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