CIOのハイブリッドワイアレスバッテリーが届いた!が残念なニュースを先に知って不安になったり期待したりで最終的にはガッカリ終了

 AmazonのBLACK FRIDAYセールで購入したCIOのハイブリッド ワイヤレス バッテリーの紹介しようと思っていたのですが、突然のハプニング発生。一旦ボツにしようかと思いましたが、やっぱり記事にすることにしました。
 iPhoneやAirPods Proにワイヤレス充電が出来て、Apple Watchにも充電ができ、さらにスタンドにもなるという、あるといいなと思ったものが搭載されているモバイルバッテリー CIO-MB20W-5000-MASが届きました。届く前にApple Watchの WatchOSが8.3になり、このモバイルバッテリーで充電できなくなったということを聞きました。


ちなみに今の製品名には、watchOS8.3非対応と書かれています。

ただ、CIOのサイトを見るとApple Watch Series 7は充電はできるとのことで、修理対象外。一旦不安になったものの、このときは期待しました。
ハイブリッドワイヤレスバッテリー/チャージャー 修理対応特設ページ

Apple Watch Series 3 / Apple Watch Series 7
上記2機種は充電出来る事を確認いたしております。
■対象外のApple Watch Series
Apple Watch Series 3 / Apple Watch Series 7
上記2機種は充電出来る事を確認いたしております。
今後、Apple Watch Series 3やApple Watch Series 7、その他Apple Watch Seriesが同様にwatchOSアップデートによりご使用いただけなくなった場合でも保証対象外となります事ご容赦くださいませ。

売るときには、Apple Watchも充電できるとうたっておいてですが、Made for Apple Watchの認証は取ってないということで、今後、使えなくなる可能性を持っている製品だと認識しました。
(watchOSのアップデートでまた使えるようになるかもしれませんが。)

CIOハイブリッド ワイヤレス バッテリー開封からの使用感

箱の中には、本体と説明書とUSB-C – USB-Cケーブル1本入っています。

モバイルバッテリーには、スタンドも付いています。パチッと音がして閉じるのは気持ち良いです。

モバイルバッテリーのスイッチやLEDは1辺に集まっています。手汗はつきやすいです。ちなみにワイヤレスだけでなくUSB-Cケーブルでも充電ができます。

 本体に磁力で付いて、充電ができてスタンドも使えます。ここまでは、他のメーカーでも出しているワイヤレスモバイルバッテリーです。
 

商品が届いた時点では、WatchOS 8.3が出ていて、どうも認証を取ってないものが使えなくなっていると聞いてて、半ばApple Watchの充電は諦め、普通のワイヤレスバッテリーとして使おうと思ってました。
ただ、CIOのサイトでは、Apple Watch Series 7は充電できることを確認していて、修理の対象では無いと明言されているので、大丈夫と思ってたんですね。
早速、充電します。

できた! 良かった〜と思いました。最初は。 少し時間を開けると充電が止まってました。

そして、不思議な現象も見えてきました。なぜか、近くにないAirPods Proの本体の充電ができているように見えるではありませんか!ちなみにAirPods Proは、充電場所から5mほど離れたリビングに無造作に置かれていてiPhoneと接続もされていません。

これを見たときに、昔、認証取ってないハードウェア使ってiPhoneが故障なんてニュースを見たのを思い出し、すぐに使うことをやめました。

気を取り直してANKERの充電器を確認

 AmazonのBLACK FRIDAYセールで先に購入していた、ANKERのPortable Magnetic Charger for Apple Watchが届いていたので、こちらも確認していました。こちらはAppleによる認可を受けたApple Watch磁気充電器です(MFi認証済)。
こちらはバッテリーが付いていないので、別途バッテリーやPC/Mac等が必要になります。高速充電には対応していません。


 こちらは認証済みなので、安心しきってましたが、そのとおり。CIOのような幻覚が見えること無く、全く問題ありませんでした。

 Apple Watchを置く台部分と、USB-C端子のみのシンプルなもので、モバイルバッテリーなどに接続して充電できます。


こちらの不安要素は、USB-Cのキャップを無くしそうなとところです。せめてストラップ穴があれば良かったです。

 そして、CIOのモバイルバッテリーと同じように充電して、充電状況を見てみました。結果、AirPods Proの充電が表示されることはなく、正常でした。やはり認証済は正しい動きでした。

そしてANKERのワイヤレスモバイルバッテリーと見比べる

CIOのハイブリッド ワイヤレス バッテリーですが、ANKERのワイヤレスモバイルバッテリー(これはこれで、充電が5Wなので遅い)と外観を比べるとほぼ同じ大きさです。ここらへんCIO頑張ってますね。ただANKERの方は、5W充電のせいか熱くなることが無かったですが、CIOの方は若干、カイロよりも熱く感じました。


CIOのモバイルバッテリーは、修理対象外という対応なので、しょうがないですが、怖いので廃棄です。あー損したって感じですが、買わなければ良い話で、やはり認証取っている製品の方が安心のようです。
ANKERも最初の頃は、サポートがひどくて、モバイルバッテリーが充電2回で使えなくなり、サポートに連絡したら、故障のようですね。またのご利用お待ちしていますというわけのわからない対応でしたが、同じような感じです。

左がCIOのハイブリッド ワイヤレス バッテリー、右がANKERのワイヤレスモバイルバッテリー

CIOはクラウドファンディングでプラグ付きの30W出力のモバイルバッテリーが出ていて、M1 MacBook Air充電に使えるので応援していますが、今後出てくる製品に応援するかと聞かれれば、それは無いでしょう。
Apple Watch Serie 7は、充電できるから修理対象外というアナウンスをしていることに、不安があり、現に私のところ(Apple Watch Series 7)は充電できない上に変な表示なので、こういう判断をしてしまう会社を今後は、応援しないでしょうね。
watchOSがアップデートされて、このCIOのハイブリッド ワイヤレス バッテリーが使えるようになったとしても使わないでしょう(廃棄してます)。
スマホもPCもこれ一つで!新しい高出力ACプラグ付きバッテリーが登場|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス

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投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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