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紛失防止タグのTileシリーズを1年使ってみての感想

その他
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AmazonのビックセールにTileが登場

ちょうど、紛失防止タグのTileを使い始めたのが昨年の12月末で、そろそろ電池交換タイプのTile PROの電池が切れるころです。電池が切れる頃というのを気付かされたのは、たまたま、Amazonのビッグセールの最中でTile Mateらが特選タイムセールで安く売っていたこともあって、追加で買おうとしたところ、そういえば去年の。。。ということでアプリを開いてみて気づきました。





私のTile使用歴はもうすぐ1年

私が去年買ったのはTile PROとTile Slimで、以下の記事を書きました。Tileには種類があるので、どんなものか知りたい方は見てみてください。

探す手間と時間を減らすためにTIle PROとTile Slimを購入
少し前に財布を購入した記事を書きましたが、その中で紹介したTileの話になります。Appleから紛失防止タグが発売か?という話があって待っていましたが、その話も聞かなくなったので年末の財布を購入したタイミングでTileを購入しました。  長...

1年使ってみての感想ですが、「買っててよかった」の一言につきます。この1年、財布に関しては、小さくて薄いものにしたおかげ(Tile Slimを使用)で、まー、呆れるくらいよく無くしました。外で無くすというよりも、ほぼ家の中。着替え時にポケットから落ちていたり、ときには洗濯機の中(3度ほどそのまま洗いましたが防水のおかででまだ無事)だったり。今までの探す時間を考えると、買っておいてよかったとつくづく思います。
(iPhoneを逆に無くてTileから通知もできるんですが、それはもうApple Watchで済ませています。)
ただ、帰宅したら財布は、いつも同じ場所に置くなど習慣化している人には不要かもしれません。電池の交換はできませんが、3年もつようです。(1年経っても電池不足の表示は出ていません。)

Tile PROの電池交換


今回、電池交換の表示が出ているのはTile PRO。ほぼほぼ予定どおりです。電池交換の表示が出ていますが、まだ音は鳴って普通に使えます。AmazonでセールしているTile MateとこのTile PROの違いは、最大接続距離だったり、重さだったりします。Mateのほうが軽いです。私がPROを選んだのは、距離よりも電池がCR2032で、他で使っている無印良品のバスクロックの電池と同じだったというところが大きかったかもしれません。あとは電池交換式なので、どうせ買うならPROだと思ってましたが、今はMateでも良いかなと思ってます。(なので1個付けたいところができたのでポチりました。)
※ Tile Slimは防水ですが、Tile PRO/Mateは防滴なので、洗濯機で洗っていたらサヨウナラだったかもしれません。

※Tileで鳴らせる音は、アプリから変更可能が可能で、変えた音はTile側に転送されます。私は今はジングルベルに設定してます。

ちなみに、電池の容量をアプリとTileで共有しているのか気になったので調べてみました。実際に電池交換が表示されているTileの電池を交換しても、電池交換の表示は消えることがなく、アプリから、電池入れ替えの選択を行うと、電池交換の表示が消えました。なので単純に、期間だけ見ているようです。(チェックするだけでも電池は消耗しますし、そこらへんはやってないのでしょう。)
電池は100均で買うか悩みましたが、今回は近所の家電量販店で買いました。前回はPanasonicで特に問題ありませんでしたので、今回はmaxellにしました。

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今は、財布にTile Slim、鍵と仕事のかばんにTile PROを付けていますが、これに、普段持ち歩かない財布(以前持ち歩いていた財布)の中にTile Mateを入れておこうと思います。 そして毎年年末に電池確認をするような形になると思います。

今日のお昼ごはん


松屋のクーポンで牛焼肉定食(ラージ)を食べる予定が、ポスターにやられて、牛リブロースのカットステーキ定食(890円)にしました。タレが選べるというか既存のタレからのチョイスですが、私は今回、甘口のタレで食べました。添えてあるペシャメルソースのマカロニが口直しによく、また食べたいと思いました。そして、松屋では来月からテイクアウト限定で豚汁100円フェアが開催されるので、お世話になります。

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